当センターの教員に、自己の研究や教育に対する思いを聞いたインタビューです。
なお、職階はインタビュー当時のものですのでご了承下さい。
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「国境」は教員を勉強させる教科書です | できるだけ勉強して基礎を固めておこう! | 自分がどう教えたいかより、学習者は何を学びたいか知ろう | ||
第4回 工藤 嘉名子 准教授 | 第5回 鈴木 智美 准教授 | 第6回 楠本 徹也 教授 |
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数学は国際的に最も標準化された学術分野です | この仕事の面白さはダイナミックな緊張感 | 社会の中の大学、社会の中の研究を考えたい | ||
第7回 甕 隆博 准教授 | 第8回 中村 彰 准教授 | 第9回 中井 陽子 専任講師 |
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終わった後、周囲に誰もいなくなるって状況を怖がってたら良いものはできない | 日本語教師は学習者の成長過程に立ち会える仕事です | 何事にも真摯に取り組む姿勢を忘れなければ、回り道はいつか回り道でなくなる | ||
第10回 荒川 洋平 准教授 | 第11回 菅長 理恵 准教授 | 第12回 伊集院 郁子 専任講師 |
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誰のための、何のための研究か | コーパスなら「ないもの」でも探せます | 人をつなぐ言葉の力、コラボから始まるネットワーク | ||
第16回 石澤 徹 専任講師 | 第17回 清水 由貴子 専任講師 | 第18回 平野 宏子 専任講師 |